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聞こえ対策
無料メール講座 |
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聞こえでお悩みの方に!
耳の問題を抱える方は「これ以上悪くなったらどうしよう」などといった、精神的不安から聴力低下の進行を早めてしまうことも多いようです。
このメール講座では、心と体の内側から健康を見直す難聴対策や、聴力に役立つエクササイズのご紹介など様々なお役立ち情報を配信する無料のメール講座となっています。
ご希望の方は、以下のフォームからご登録頂くだけで、5分ほどでお届け致します
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■難聴とは?
難聴にも様々な種類があるようです。難聴の定義と種類について。 |
■自律神経の乱れ
体の機能バランスを常に調整している自律神経と難聴の関係。 |
■補聴器の落とし穴
上手く合わない補聴器は、耳に大きな負担をかけているようです。 |
■めまいについて
やはり耳の構造上、見過ごすことができない症状の一つ。 |
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ツボってご存知ですよね?
体の至る所にはりめぐらされていて、うまくそのポイントを押すと
「う゛〜、痛い!」や「あ゛〜、きくなぁ。。」といった体の状態を感じることが出きる部分です。
もともとは東洋医学の中でも鍼灸治療に用いられていたツボは、押すことによって疾患の状態を見極めたり、効果的に治癒力を働かせるのに重要な役割があるとして、今でも様々な治療に取り入れられていますよね。
そこでこのページでは、自分で押せる簡単なツボを毎回少しずつご紹介していきます。
ツボはそれぞれが連動し、共鳴し合うネットワークを持っています。効果的に自然治癒力を働かせるために、ツボのネットワークを上手く利用して、難聴対策にお役立て下さい。
図左のツボ:耳門(じもん)
口を大きく開けると耳の内側の突起から指1本分上にくぼみができます。ここにこのツボはあります。
軽く口を開けながら、親指や人差し指などの指先で適度に押す強さを調整しながら指圧を試してみましょう。
図右のツボ:天柱(てんちゅう)
後頭と首のあたり(頭の付け根)で、頚椎の両側にあります。
天柱は頭痛や肩こり・目・鼻・手の痛みにも良く、疲労回復など特に精神疲労・ストレス解消によく使われます。
それぞれ心地よい程度に指圧マッサージすることが大切です。
〜注意〜
ここでご紹介しているツボやストレッチ等の対策法は、あくまでも情報提供という形で皆様にご紹介しています。身体能力に自信のない方や、何らかの治療を現在おこなわれている方などは、医師にご相談のもと各自自己責任でおこなってください。
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